八ヶ岳連峰は赤岳(2,899m)を主峰に、南北30kmにわたって2,000m級の峰が連なる。
今回は岩場・鎖場を楽しみたかったので、赤岳を目標に南八ヶ岳縦走。
ここから登山口に入ってしばらく砂利道を進みます。

初めて八ヶ岳に来たので知らなかったのですが、あまりのアブの多さにちょっと参りました。
約1時間程歩くと山荘が3つ集まった場所に着きます。



美濃戸山荘で北沢と南沢の分岐になります。今回は南沢へ。

山らしくなってきました。

しばらく歩くと開けた場所に出て横岳が見えてきます。
テンションが上がってきます。

行者小屋は凄い賑わいです。

行者小屋から眺める赤岳。

その前に阿弥陀岳に向かいます。

阿弥陀岳頂上。奥に見えるのが赤岳。

頂上に咲く花。



行者小屋がこんなに小さい。

次は赤岳を目指します。
ここを登れば赤岳頂上。
岩場・鎖場があって面白かったです。


赤岳登頂。

ここで奇跡が。
登頂した数分後に約5分間だけブロッケン現象。

今年はいい事あるかも。
赤岳の本当に頂上に建つ赤岳頂上小屋。

1日目はここに泊まります。
山の先輩方の色んな話を聞かせて頂いて勉強になりました。
夜明け前。

少しずつ太陽が顔を出してきます。






月も綺麗。
左奥に見えるのは南アルプスの山。
左から北岳・甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳。

太陽の明かりをうっすら浴びる富士山。

朝日を浴びる登山者。

日の出を見たので横岳を目指します。
途中の赤岳展望山荘から見えた富士山。天気に恵まれくっきりです。

楽しい岩場。


横岳に向かう道には多くの花が咲いていました。



そして横岳山頂。

次は硫黄岳です。
混雑していて写真が撮れなかったのですが、途中にカニの横ばいという難所があって面白かったです。
硫黄岳に向かう道の脇にはコマクサがいっぱい。



途中の硫黄岳山荘。

もう少し。

硫黄岳山頂。

山頂は広々していて人が多くても気にならないです。

硫黄岳の爆裂火口。写真では伝わりにくいかもしれませんが、凄い迫力でした。

あとはのんびり下山。


途中の赤岳鉱泉。

ここで少し早めの昼飯。流水で冷やされていたトマトが抜群に美味かった。
あとは沢沿いを歩いて森林浴をして美濃戸口へ。

今回は準備する時間があまりなくバタバタの出発でしたが八ヶ岳を十分に楽しめました。
岩場・鎖場を楽しめたし、赤岳頂上ではブロッケン現象も見れたし。
山小屋では山の先輩方の楽しい話を聞けたし。
一人で山に行くと色んな人に声をかけて貰えるので楽しいです。
女の子じゃないのに(笑)
いやー行って良かった。山はやっぱり楽しいです。
只一つ、誤算だったのがアブの多さ。
今度八ヶ岳に行く時には対策を考えて行かないと。
9月には去年からの目標だった奥穂岳に登る予定。
今度は準備をしっかりして登ります。


